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#婚約カメラ

女子の憧れの月給3ヶ月のダイヤモンドが、
しあわせの象徴のようなあのキラキラが、
実は紛争の資金源になっていたりすることをご存知ですか。

わたしも「ブラッドダイヤモンド」という映画をみて、衝撃を受けましたが、
みんなが同じものに憧れるということは、
そのしわ寄せがどこかにきてしまいますね。

で、考えたのです。

キラキラを眺めるだけの(それが魅力的なのだけど)指輪よりも、
これから築く家族の、これから行く場所の、夫ジョニーの遺影写真も、
そういう全てに関わる一生もののカメラがほしい、
わたしの”婚約”には、ダイヤよりもカメラがしっくりきたのです。

婚約の“あたりまえ”を疑ってみる。
みなさまにも、おすすめします。

 

婚約―Wikipedia

婚約の証として指輪を交換することが多い。婚約時に交換される指輪は婚約指輪と呼ばれ、男女とも左手の薬指につける。男性の払う着手金のような意味合いがあり、ダイヤモンドのような高価な宝石の指輪にすることが多い。俗に「男性の月給三ヶ月分」などと言われる(ただし月給三ヶ月分という数字は宝石会社の宣伝文句に由来しており、具体的な根拠はない)。

 

婚約小話:
結納は形式も去ることながら、
ちゃんとたべもの、おいしいたべものを食べよう!ということで、
六本木の御膳房の個室にて。
10,000円くらいのフカヒレの姿煮込みが入っているコースにしました。
飲み物は別途。

中国雲南料理御膳房

結納の日取りは大安、先勝、友引の吉日の午前が良いとされているので、
11:30のぎりぎり午前中にかけました。
気分ですね。

とってもおいしい結納でした

 

婚約カメラで撮った日々?

婚約カメラ

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